GitHubページを使った災害情報配信用のJSON APIの実験プロジェクトを作った。

まずはじめに熊本の震災の被害にあわれた皆様やご家族の皆さん、ご友人の皆さんにお見舞いを申し上げます。

さて、さっそくですが、先日のあの夜、一緒にCode for Wakayamをやっている友人の並河さんから、以下のようなメッセージが届きました。

震度の大きかった自治体のホームページを確認してみました。
14日23時現在のホームページ

  • 震度7 益城町 繋がらず
  • 震度6弱 熊本市 繋がらず
  • 震度6弱 玉名市 避難所情報
  • 震度6弱 宇城市 避難所情報
  • 震度6弱 西原村 つながる(災害情報なし)
  • 熊本県 つながる(災害情報なし)

ああ。。。

僕もすぐに確認してみたのですが、益城町のウェブサイトはやはりダウンしており、益城町の皆さんが情報収集のために見るであろう熊本県のウェブサイトには翌日まで一切情報が掲載されませんでした。

 

そんな中で、デジタルキューブの岡本くんや、某自治体や某政府機関の皆さんと個人的にやりとりしていて、GitHubの機能を使って災害情報のインフラを作ってみてはどうかということで、実験的にリポジトリを作ってみました。

https://github.com/c4w/disaster-information

詳しいことはリポジトリのREADME.mdをみてください。

 

Civic Techやオープンソースの世界は、大手のベンダーと政府が組んでも数年かかることを、数時間で実現してしまう大きな力があります。

Code for Japanの関さんが以下のページで随時IT関連の様々な活動をまとめています。

http://qiita.com/hal_sk/items/3ac0c92a74c0af4e789e

 

ぜひ参加してみるといいんじゃないかと思います。