Wordmove用のMovefileをAMIMOTOで生成してVCCWから簡単デプロイ

この記事はAMIMOTOアドベントカレンダーの記事です。

 

VCCWにプリインストールされているWordmoveを使うと以下のような簡単なコマンドでVCCW上のWordPressを簡単にデプロイできます。

$ wordmove push --all

でもMovefileというデプロイ先の情報を記述するためのファイルを作る作業がめんどくさいし、ファイルを作り間違えてエラーとか出力されるといろいろと心臓に悪いですよね。

というわけでMovefileのデプロイ先の情報を自動的に生成するためのワンライナーを作りました。

https://github.com/amimoto-ami/generate_movefile

使いかた

AMIMOTOインスタンスにSSHでログインしてください。

$ ssh ec2-user@<ip-address>

次にWordmoveが使えるように以下のコマンドを実行してください。

https://github.com/amimoto-ami/run-httpd-as-ec2-user

curl -L https://raw.githubusercontent.com/amimoto-ami/run-httpd-as-ec2-user/master/run-httpd-as-ec2-user.sh | sudo bash

さらに以下のコマンドを実行してください。

curl -L https://raw.githubusercontent.com/amimoto-ami/generate_movefile/master/run.sh | bash

コマンドが成功すると以下のように出力されるはずです。

default:
  vhost: https://example.com
  wordpress_path: xxxx

  database:
    name: xxxx
    user: xxxx
    password: xxxx
    host: localhost

  exclude:
    - ".git/"
    - ".gitignore"
    - ".sass-cache/"
    - "bin/"
    - "tmp/*"
    - "Gemfile*"
    - "Movefile"
    - "wp-config.php"
    - "wp-content/*.sql"

  ssh:
    host: xxx.xxx.xxx.xxx
    port: 22
    user: ec2-user
    rsync_options: --verbose

この出力をMovefile内のdefaultにコピペしてください。

最後にWordmoveのコマンドを実行して試運転。

$ wordmove pull --all