2013年の振り返り!

ことしも残りわずかとなりましたので、この1年を振り返ってみます。

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このブログの1年

まず全体を見ると、去年より30%ほどPVが増えていました。微増ぐらいに思ってたので、ちょっと意外でした。

ユーザー数
ユーザー数

人気があった記事

  1. WordPressテーマをググって探すのは超ハイリスクなので気をつけよう!
  2. ヤバイWordPressテーマを見分けるための方法
  3. MacBook Pro 13-inch, Mid 2009のSSD化&バッテリー交換を自力でやってみた。
  4. Child Pages Shortcode – 子ページの一覧を出力するショートコード
  5. 超簡単&スマフォ対応のGoogle Mapのプラグインつくった。
  6. WP Total Hacks – 20項目以上のカスタマイズができるWordPressプラグイン
  7. WordPressでURLを取得する関数あれこれをまとめた。
  8. WordPressのプラグインやテーマ、ウェブサイトの開発に超便利なVagrantつくりました。
  9. WordPressでサイドバーにバナーを設置するのに便利なImage Widgetプラグイン
  10. WordPressでパンくずリストを表示するためのプラグイン9個+1を検証

えー、まずざーっとながめてずっこけたのが、今年書いた記事は8位のVagrantネタだけで、それ以外の記事は全部昨年以前に書いた記事だってことです。

今年はあんまり書かなかったのかな?と思ってみてみたら66件の記事を書いていて、はてブのホットエントリーにのった記事もちらほらあったりするので、僕のブログに関してははてブはあんまり関係ないみたいです。

あと、3位にWordPressとは全く関係ないネタが紛れ込んでいますが、この記事は毎月ぼくに1万円以上のAmazonのクーポン券をもたらしてくれていて、おかげさまで読書量が増えました。笑

WordPressプラグイン

今年もいくつかのプラグインを公式ディレクトリで公開しました。

Content Bootstrap

http://wordpress.org/plugins/content-bootstrap/

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このプラグインは、記事のコンテンツの部分だけにTwitter Bootstrapを適用するプラグインです。

僕はフリーランスとして請負でもWordPressでサイトを作るんですが、長年の経験から、テーマのCSSとコンテンツの部分のCSSを分離できれば、テーマ開発がとても楽になると思っていて、そんな考えから作りました。

あまりユーザーはいませんが、公式ディレクトリのテーマにこのプラグインを適用すると、意外と使えるテーマが増えるので、僕の中ではかなりおすすめなプラグインの1つです。

BookPress

bookpress

http://bookpress.me/

WordPressのコンテンツをePubに変換するサービスBookPressと同時にリリースしました。

うーん、このサービスもっと力を入れたいんですけど、なにぶんマンパワーが足りなくて、手が付けられません。。。

なんかいろいろと難しい課題がありますが、これは数年かけて育てる感じで行こうかと。

Force Email login

http://wordpress.org/plugins/force-email-login/

このプラグインは、ブルートフォースアタック対策としてWordPressへのログイン方法を、adminなどのユーザ名ではなくメールアドレスに変更します。

このプラグインを適用すれば、すでにadminでユーザーを作っていて、それで運用している場合に、データベースを書き換えるなどのリスクがある作業をしなくてもよくなります。

また、WordPressを狙ったブルートフォースアタックがユーザー名でログインを試みてくるため、メールアドレスによる正規表現でのチェックを早い段階で行うことで、攻撃を受けている際のデータベース負荷を大幅に低減することができます。

Recent Updates Dashboard Widget

http://wordpress.org/plugins/last-modified-dashboard-widget/

実は今本を執筆しておりまして、その原稿を書く環境として当初はWordPressを使っていたんですが、どこを誰が触ったか分かるようにこのプラグインを作りました。

でも、WordPress 3.8で、似たような機能が実装されていますね。

ダッシュボード
ダッシュボード

TinyMCE Code Element

http://wordpress.org/plugins/tinymce-code-element/

ビジュアルエディターに<code />ボタンを追加するプラグインです。

これ、前述のContent Bootstrapが<code />にもスタイルをあててくれているので、折角区なので作りました。

Login to read more

http://wordpress.org/plugins/login-to-read-more/

このプラグインは、コンテンツ内の特定の部分を[[auth]〜[/auth]]で囲むことで、その部分だけログインユーザーにのみ閲覧可能にするプラグインです。

PresenPress

http://wordpress.org/plugins/presenpress/

reveal.jsを使ったプレゼンテーションをWordPressで作るためのプラグインです。

実際のスライドはこれ

Leap Motionにも対応していて、講演で使うとかならず「おおおーーっ」って言ってもらえます。笑

Nginx Mobile Theme

http://wordpress.org/plugins/nginx-mobile-theme/

Nginx リバースプロキシを使ってる環境で、UAを判別してテーマを切り替えたい際に、このプラグインとNginx Cache Controllerを組み合わせて使用すると、キャッシュに関連する様々な問題を解決します。

イベント

ことしもいろんなイベントに呼んでいただきました。

  • WordBench Osaka
  • WordFes
  • WordCamp Kobe 2013
  • WordCamp Tokyo 2013
  • WordVolcano番外編

などなど。

WordCampはなんと6回連続で登壇させて頂いておりまして、これ、プラグイン開発者がそれだけ少ないからだと思うんですよね。

さいわい若い開発者の方から「僕も公式ディレクトリに公開しましたー」って声をかけていただくことが増えましたので、そんな人たちを応援するほうにも力を入れたいなーと思っています。

僕は、開発者あってのオープンソースコミュニティだと強く思っていて、プルリクエストをくれたり翻訳をしたりプラグインやテーマを公開したりする人は無条件で尊敬します。

まあ、そんなわけで、来年もそういう若い人たちと、いい競争をしていきたいなーと思っています。

WordPressのコア貢献者になったー

実は大したことをしていないんですが、それでもコア貢献者として名前が掲載されたのは、すごく嬉しい出来事でした。

この作業は何人かの人と一緒にやったんですが、オープンソースのコレボレーションの楽しさをプログラマー以外のひととも共有できて、すごく楽しかったです。

来年やりたいこと

今の時点でおもいつくのはこんなかんじかな。

  • chefのcookbookを公開したい。
  • 今書いてる本をがんばる。
  • BookPressにもっと力を入れたい。